2025年7月7日~12日 日本語日本文化サマープログラム【2025/7/14up】
ひろしま国際センター研修部では、2025年7月7日~7月12日の6日間、「2025日本語日本文化サマープログラム」を実施しました。

この研修は日本国外のインターナショナルスクールや現地校に在籍する12歳から15歳の青少年を対象とし、共通の背景を持つ(自身の中に日本文化や日本語を抱えながら複言語・複文化の中で生活する)青少年同士が、各々の考えや思いを共有することで関係性を深め、視野を広げて欲しいという目的がありました。
第一回目の実施となる今年の参加者は、アメリカ在住者3名とイタリア在住者1名の4名で、弊センターの日本語専任講師がデザインした以下の内容を含む研修を実施しました。
折り鶴アート(原爆の子の像にささげる折り鶴を使ったアート作品の作成)
武田中学校高等学校で授業体験・ディスカッション
茶道体験
鯛そうめん作り

平和記念資料館見学
平和記念公園散策
宮島厳島神社参拝
もみじ饅頭の手焼き体験

武田中学生と一緒に御建神社祇園まつりへ
成果発表会
武田中学校では学食を体験し、中学1年生の数学(一次関数)、中学2年生の美術の授業ではストップモーション動画を作成しました。

中学3年生の体育の授業では一緒にパルクールに挑戦しました。
その後はボランティアの中学生10名から事前に寄せられた「アメリカやイタリアの生活に関する質問」に答える方式でディスカッションを行いました。
お互いの国の学校や生活の違いについて知る良い経験になりました。

7月11日は武田中学校の生徒さんと一緒に御建神社で行われた祇園まつりへ行き、日本の夏を満喫しました。

「来年もまた参加したい!」と言ってくれた子供たち。一年後に成長したみんなに再会できることをスタッフ一同願っています。


