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2026年3月4日 MK反転外国語学習塾 日本語・日本文化研修【2026/3/10up】

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ひろしま国際センター研修部では、2026年2月25日から3月4日までの8日間、MK反転外国語から参加者18名をお迎えし、日本語学習と日本文化理解を目的とした研修を実施しました。研修では、日本語専任講師による日本語授業を中心に、日本文化体験や地域見学など、さまざまなプログラムを行いました。

日本語の授業では、日常会話でよく使う表現や、日本での生活に役立つ言い回しなどを学びました。研修員の皆さんはとても熱心に取り組み、授業中だけでなく休憩時間にも日本語で会話をする姿が見られました。学んだ日本語を実際の場面で使う機会を大切にしながら、実践的なコミュニケーション能力を高めることができました。

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文化体験としては、茶道体験や浴衣の着付け体験を行いました。参加者は日本の伝統的な礼儀作法やおもてなしの心について学びながら、実際に抹茶を点てたり、浴衣を着たりする体験を楽しみ、日本文化の魅力を感じている様子でした。

また、NHK広島放送局の見学では、日本の放送の仕組みや番組制作の現場について学びました。普段は見ることのできないスタジオの様子や機材に興味を持ち、スタッフの説明に熱心に耳を傾けていました。
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さらに、平和記念資料館の見学と平和記念公園の散策では、広島の歴史と平和の大切さについて理解を深める機会となりました。研修員の皆さんは展示を真剣に見学し、広島から発信されている平和のメッセージについて強い関心を示していました。

日本語会話パートナーとの交流も研修の大きな特徴の一つです。会話パートナーと一緒に宮島を散策し、昼食をとったり、もみじ饅頭の手焼き体験をしたりしました。実際の観光や体験を通して、日本語の授業で学んだ表現を使う良い機会となり、研修員にとってとても実践的で楽しい交流の時間となりました。厳島神社周辺の景色を楽しみながら、会話パートナーとの会話も弾み、笑顔あふれる交流となりました。
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体験型プログラムとしては、そば打ち体験も行いました。そば打ちの名人の指導のもと、粉をこねて生地を作り、のばして切るまでの工程を自分たちで体験しました。最初は慣れない作業に苦戦する様子もありましたが、協力しながら作業を進め、最後には自分たちで打ったそばをざるそばとしておいしくいただきました。ある研修員は「そば作りがとても楽しかったです。私はケーキ作りが趣味なので、生地を作る感じが少し似ていると思いました」と感想を話してくれました。

そのほかにも、いちご狩りでは完熟したいちごをその場で味わい、甘くて新鮮ないちごをおなかいっぱい楽しみました。
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温泉体験では、日本ならではの入浴文化を体験し、研修の疲れをゆっくりと癒すことができました。自然や食文化、地域の魅力を体験することで、研修員の皆さんは日本での生活や文化についてより深く理解することができたようです。

このように、今回の研修では日本語学習と文化体験、地域交流を組み合わせた多彩なプログラムを通して、参加者の皆さんにとって充実した8日間となりました。

ひろしま国際センターでは、参加者の皆さまのご要望やご予算にできる限りお応えし、それぞれの目的に合わせたオーダーメイドの研修プログラムをご提案しています。日本語研修や文化体験、視察など、さまざまな内容を組み合わせたプログラムの実施が可能です。ご興味のある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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